『京都花街の経営学』第10刷発行になりました!

10年前に出版した私の初めての著書『京都花街の経営学』が、このたび第10刷の発行を迎えました。
累計で23,000部になるそうです。
このようなロングセラーになったことは、この本にご支持をいただき育てていただいた読者のみなさま、そして出版社、編集者様のお蔭です。

あらためて厚く御礼を申し上げます。

第10刷 image

なお、本の中身につきましては、これを機に統計的な数字などを更新いたしております。

今後とも、よろしくお願いいたします。

αステーション(FM京都89.4)に連続出演中

地元京都のFMラジオ局「αステーション」の人気番組「MOVING FILE」(毎週月曜から木曜日18時~19時)のコーナー「Kyoto Raku Gaku(京都楽学)」に連続出演します。
http://fm-kyoto.jp/blog/moving_file/

放送は1月2日(月)から5日(木)までの4日間。
オンエアの時間は毎日18:20頃から30頃まで。
テーマは新年にちなんで『京都花街の始業式』です。
どうぞお聴きください!

2017年明けましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
京都花街から始まる人材育成と事業システムに関する研究は、宝塚歌劇・イタリアのバレエ・AKB48とエンターテイメントに、技能育成の視点から造船業に、そして日本の伝統文化の源流「能楽」へと展開しています。博士号取得から10年、教育も研究も遅々とした歩みですが、今年も弛まずに、少しでも多くのアウトプットをと思います。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成29年 元日  西尾久美子

2016年明けましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

昨年4月から1年間、法政大学で客員研究員として、能楽の人材育成と事業システムに関する研究に取り組んでいます。京都花街の研究から続く、伝統の継承と革新を支える、現場での次世代の育成と高いパフォーマンスの両立の仕組みについての探究を、より深化させ成果のアウトプットを心掛けていきます。また、懸案の宝塚歌劇の研究も、サービスの有効性と効率性を軸に、AKB48とのつながりも視野に入れ、本にまとめたいと思っています。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成28年 元日  西尾久美子

2016年年賀状

2016年年賀状

『舞妓の言葉』の増刷(第3刷)が決定しました

おかげさまで、『舞妓の言葉』(東洋経済新報社/2011年刊)が第3刷になりました。
1500部増刷なので、合計9500部です。
『京都花街の経営学』(東洋経済新報社/2007年刊)が第8刷で合計20500部ですから、2冊の書籍で合計3万部ということになり、改めて、著者としての責任を感じ、身が引き締まります。

ありがたい数字をいただいたことを糧に、国内研究員の期間、精進したいと思います。

西尾久美子 拝

※増刷の数字を訂正しました。(2015.5.15)

近況のご報告

2015年4月1日から、伝統文化組織における継続と革新をテーマに、法政大学イノベーション・マネジメント研究センターと野上記念法政大学能楽研究所に客員研究員として滞在しています。京都女子大学現代社会学部教授という身分のまま、1年間国内研究員として研究に専念する機会をいただきました。

650年以上継続する「能楽」を事例に、日本の伝統文化の人材育成と事業システムについて探求する計画です。京都花街や宝塚歌劇などの研究とも比較検討し、日本の伝統文化が現代社会において付加価値を創出しているイノベーションの実態についても明らかにしたいと思っています。

市谷見附のお堀を眼下に望む研究室にて

シンポジウム「伝統芸能の伝承と人材育成-茶道と能の現場から-」

去る3月7日に法政大学で開催され、私も講演をさせていただいたシンポジウム「伝統芸能の伝承と人材育成-茶道と能の現場から-」(主催:法政大学イノベーション・マネジメント研究センター/野上記念法政大学能楽研究所)の模様が、法政大学のホームページに掲載されましたので、お知らせいたします。