『京都花街の経営学』第10刷発行になりました!

10年前に出版した私の初めての著書『京都花街の経営学』が、このたび第10刷の発行を迎えました。
累計で23,000部になるそうです。
このようなロングセラーになったことは、この本にご支持をいただき育てていただいた読者のみなさま、そして出版社、編集者様のお蔭です。

あらためて厚く御礼を申し上げます。

第10刷 image

なお、本の中身につきましては、これを機に統計的な数字などを更新いたしております。

今後とも、よろしくお願いいたします。

『おもてなしの仕組み』が出版されました!

『京都花街の経営学』(2007年、東洋経済新報社)が、中央公論新社から、『おもてなしの仕組み-京都花街に学ぶマネジメント-』というタイトルで文庫化され、3月25日出版されました。京都花街の芸舞妓さんやお茶屋さん、東京花街の芸者さんや料亭さんなどの最新のデータを盛り込み、また、京都花街とAKB48とのビジネスの仕組みのつながりに関するコラムも加えました。

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新刊『舞妓の言葉―京都花街、人育ての極意』

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著者の新刊『舞妓の言葉―京都花街、人育ての極意―』が10月19日発売されました。

著者からのメッセージ
いつの時代も若者は、未経験で、未熟で、自信もない。 でも、ひたむきさを持って取り組んでいることを認めてほしいと願っています。

350年続く伝統産業である「京都花街」が、現代の10代半ばの少女たちを舞妓さんというプロフェッショナルに育成できる秘密は、伝統文化や人材育成の仕組みとともに、自分の経験や周囲の関係性を大切にしながら自律的なキャリア形成をうながす、「言葉の力」にもあるのではないかと思います。

『舞妓の言葉―京都花街、人育ての極意』(2012年10月19日、東洋経済新報社より刊行)1,575円(税込)
Amazon.co.jp: 『舞妓の言葉――京都花街、人育ての極意』: 西尾 久美子: 本
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著書『京都花街の経営学』刊行!

西尾久美子著

―舞妓さんはなぜ多くの人を惹きつけるのか。なぜ400年余りにわたって競争力を保ち続けていられるのか。京都花街にまつわるそんな疑問を、経営学的に分析する画期的一冊。―

Management of Kyoto-Hanamachi

一見すると
古臭く非合理的なしくみに
見えるものこそが、
環境変化に適合し
応用して運用されて、
業界全体が長期に継続する
「制度的叡智」となっているのだ
―本文より

『京都花街の経営学』(2007年9月6日、東洋経済新報社より刊行)1,680円(税込)
Amazon.co.jp: 京都花街の経営学: 西尾 久美子: 本 http://p.tl/he-b