新刊『舞妓の言葉―京都花街、人育ての極意』

maikos' words
著者の新刊『舞妓の言葉―京都花街、人育ての極意―』が10月19日発売されました。

著者からのメッセージ
いつの時代も若者は、未経験で、未熟で、自信もない。 でも、ひたむきさを持って取り組んでいることを認めてほしいと願っています。

350年続く伝統産業である「京都花街」が、現代の10代半ばの少女たちを舞妓さんというプロフェッショナルに育成できる秘密は、伝統文化や人材育成の仕組みとともに、自分の経験や周囲の関係性を大切にしながら自律的なキャリア形成をうながす、「言葉の力」にもあるのではないかと思います。

『舞妓の言葉―京都花街、人育ての極意』(2012年10月19日、東洋経済新報社より刊行)1,575円(税込)
Amazon.co.jp: 『舞妓の言葉――京都花街、人育ての極意』: 西尾 久美子: 本
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西尾久美子のプロフィール(更新)

・京都市生まれ、京都市育ち(実家は数代続いた米穀商)

・京都府立大学卒業後、大阪ガス(株)サービス推進チーム勤務を経て、1997年滋賀大学経済学部へ社会人入学

・2001年4月、神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程に入学し、金井壽宏研究室に所属

・2006年3月、同上博士課程後期課程修了、博士(経営学)を取得、4月より神戸大学大学院経営学研究科助手、同年10月よりCOE研究員に

・2007年9月、著書『京都花街の経営学』を東洋経済新報社より発行

・2008年4月、京都女子大学現代社会学部准教授に就任

・2010年3月、編著『現代社会研究入門』晃洋書房より発行

・2012年10月、著書『舞妓の言葉―京都花街、人育ての極意』を東洋経済新報社より発行

・2013年4月、京都女子大学現代社会学部教授に就任

・主な論文「舞妓・芸妓のキャリア」『日本労働研究雑誌』No.54、「伝統産業のビジネスシステム」『一橋ビジネスレビュー』2008年夏号、「エンターテイメント産業のビジネスシステム」『日本情報経営学会誌』第138号など