『舞妓の言葉』の増刷(第3刷)が決定しました

おかげさまで、『舞妓の言葉』(東洋経済新報社/2011年刊)が第3刷になりました。
1500部増刷なので、合計9500部です。
『京都花街の経営学』(東洋経済新報社/2007年刊)が第8刷で合計20500部ですから、2冊の書籍で合計3万部ということになり、改めて、著者としての責任を感じ、身が引き締まります。

ありがたい数字をいただいたことを糧に、国内研究員の期間、精進したいと思います。

西尾久美子 拝

※増刷の数字を訂正しました。(2015.5.15)

近況のご報告

2015年4月1日から、伝統文化組織における継続と革新をテーマに、法政大学イノベーション・マネジメント研究センターと野上記念法政大学能楽研究所に客員研究員として滞在しています。京都女子大学現代社会学部教授という身分のまま、1年間国内研究員として研究に専念する機会をいただきました。

650年以上継続する「能楽」を事例に、日本の伝統文化の人材育成と事業システムについて探求する計画です。京都花街や宝塚歌劇などの研究とも比較検討し、日本の伝統文化が現代社会において付加価値を創出しているイノベーションの実態についても明らかにしたいと思っています。

市谷見附のお堀を眼下に望む研究室にて