著書

『おもてなしの仕組み―京都花街に学ぶマネジメント』

「おもてなし」、2020年に東京オリンピック開催が決まるとともに、この言葉に触れる機会が多くなりました。日本に根付く相手を思いやる心とそれにそった行動を端的にあらわす、たった五文字から、私たちは、温かで真心のこもった笑顔や信頼感あふれる立ち居振る舞いを、心と心が通いあう様を思い描きます。この柔らかな短い言葉は、日本らしさとして誇られる文化を想起させます。

京都花街は、この「おもてなし」文化を紡ぎ続ける街。

 

『おもてなしの仕組み』(表紙カバー)

(2014年3月25日中央公論新社(中公文庫)より刊行)
定価648円+税

『京都花街の経営学』(2007年9月、東洋経済新報社刊)を改題、補筆・修正の上収録

http://amzn.to/1BKP3FI

 

 

 

 

『舞妓の言葉――京都花街、人育ての極意』

著者からのメッセージ
いつの時代も若者は、未経験で、未熟で、自信もない。 でも、ひたむきさを持って取り組んでいることを認めてほしいと願っています。

maikos' words

舞妓の言葉(表紙カバー)

350年続く伝統産業である「京都花街」が、現代の10代半ばの少女たちを舞妓さんというプロフェッショナルに育成できる秘密は、伝統文化や人材育成の仕組みとともに、自分の経験や周囲の関係性を大切にしながら自律的なキャリア形成をうながす、「言葉の力」にもあるのではないかと思います。

(2012年10月19日 東洋経済新報社より刊行)
定価1,500円+税
https://goo.gl/q8UHjw

 

 

『京都花街の経営学』

―舞妓さんはなぜ多くの人を惹きつけるのか。なぜ400年余りにわたって競争力を保ち続けていられるのか。京都花街にまつわるそんな疑問を、経営学的に分析する画期的一冊。―

Management of Kyoto-Hanamachi

京都花街の経営学

一見すると
古臭く非合理的なしくみに
見えるものこそが、
環境変化に適合し
応用して運用されて、
業界全体が長期に継続する
「制度的叡智」となっているのだ
―本文より

(2007年9月6日 東洋経済新報社より刊行/2017年3月24日第10刷発行)
定価1,600円+税

https://goo.gl/dPeySd

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